ブルサ温泉の旅(2006年2月)
イスタンブルからフェリーとバスを乗り継いで約2時間強 古都の落ち着いた街並みが広がる |
↓左 まずはイェシル・テュルベ(霊廟) ひっそりと建つ哀愁感がなんとも良い ↑右 ブルーがとっても綺麗 ↓右 イェシル・ジャミィ正面 左 イェシル・ジャミィの後方外観 |
↓左 イェシル・ジャミィから徒歩10分、エミル・スルタン |
↑右 モスクに入る前には、皆さん手足を丁寧に洗ってらっしゃいます 雪がまだ残ってる ↓左 左手後方に雪山発見! 右 お店が並ぶ小橋 |
↓左 イェニ・カプルジャ外観(温泉です ※男性専用) 右 こちらは女性専用・・・庶民的 |
↑日本人好みの熱めの湯 利用客は地元の人がほとんどなので、注目の的になること必至 ブルサには不思議な魅力があった。古都の名残、どこか昔懐かしい風景。決して田舎ではないが、人々は素朴で非常に温かい。温泉も楽しかった。次があるなら、今度は5つ星クラスの温泉ホテルに是非とも泊まりたい。ブルサ発イスケンデル・ケバブ(ケバブにトマト・ヨーグルトソース+バター)美味しかった。ブルサに行ったら、カフカスのマロングラッセも忘れずに。トルコの物価を考えれば超高級品、ボリュームがあって美味。 |
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